クラシックD&Dやろうぜ!(導入編)

20140115告知等を除き、カテゴリ別表示を古い物から表示するようにしました。

私はそれなりにやっています。
あくまでもそれなりに、ですが。

記事を書かないとなぁ、などと思いつつも、いざその段になると何を書いてよいやらで、結局ブラウザを閉じてそのまま、ということを何度も繰り返してあっという間に2年が経っています。
早い、あまりにも早い!

このブログはクラシックD&Dをやったことが無い、でも興味がある、そんな皆さんに向けて記事を書くことをテーマとしてきました。

そういう意味ではもうそれほど、書く内容が無い、ということもあったりなかったりします。

とはいえ、このブログ自体を消してしまうのも気が引けちゃうので、このまま残しておきますし、お伝えしたい記事が出てきたら何かしら更新があるかもしれません。

そんな感じで生存報告でした。 

生きてます。

ええ、ちゃんと生きてますよ!

CD&Dも細々だけどやってますよ!

ということで オンセのキャンペーン(新作)がスタートしました。
もちろん私がDMです。


っと、なかなか更新ができない理由ってのがありまして……
我が家には子供が二人、下の子がまだまだ2歳にならないような状況なので、「夜のお父ちゃん業務」=「風呂&寝かし付け」が重くのしかかっているからなのです。

で、TRPGに必須(一部必須じゃないものもありますが、ここはスルーで)のダイスってのが曲者なのであります。

勘の良い人や子育て経験者ならピンとくるでしょう。

そう、ヤツらはダイスを食うのです。
もちろん噛み割ることもできませんし、消化出来ようはずもないのですが、気管が詰まったりと事故も懸念される訳でして。
ということで大っぴらに広げることが難しい状況が続いております。

もちろん「休日お父ちゃん業務」ってーのもある訳でして、休みの日に実際に会って遊ぶ仲間を作ることもなかなか難しい (お母ちゃんとの折衝の結果、月に一回だけ地元で開催されるコンベンションに参加することだけは勝ち取りましたが……)、ということで結果、オンラインセッションに頼りっきりになっています。

それでも段々と保育園に通う上の子にAD&D(2e:新和版)のモンストロスコンペンディウムを見せたり、D&D5eのモンスターマニュアル(英語)を見せたりしつつ、教育は出来ていると思います(何の?)。

「お父ちゃん業務とTRPG」というテーマの最終到達点は家族でセッションだと常々考えているので、いつの日かそれが実現できたらいいなあと、絵空事のように思ったり思わなかったりしています。 

もちろん、そのときに使用するのはCD&Dの赤箱。

戸板があるね。

そう、戸板…… 

と、うまくいかないのが現実ですよねー。

更新をサボっている間にD&D5版(CD&D5版=RCPじゃないよ)もボチボチ発売され始めています。
んで、この5版の基本的な部分が無料公開されています。
その名も「Basic D&D」。
これまで英語圏(少なくとも北米)では我々の言う「クラシックD&D」を「Basic D&D」と呼んでいましたが、ココに来て遂にその呼び名までブン取られた形になりました。
クラシックの火は消滅していくのみなのでしょうか。

とまぁそんなことは大したことではありません。
この5版、これまでの3~4版と何が違うかと言うと、4版まではAD&Dのルールから進化していったモノだったのですが、最新版は何故かCD&Dの大々的にフィーチャーしてるのです。
無料公開分の「Basic」には4つの種族、4つの職が使えるようになっています。
それは、ドワーフ、エルフ、ハーフリング、ヒューマンであり、クレリック、ファイター、ローグ、ウィザードであるのです。
なーんか、匂ってきますねー。

そんなこんなで、新版D&D、皆さんも読んでみて下さい。無料だし。
但し現時点では英語のみの提供となっています。

で、コレを読んでるといろいろとクラシックのほうにフィードバック(時代の逆行を試みる神への冒涜とも言える行い)できそうな「システム的なルール」がいくつか見当たります。
各種判定時のd20を2個振って有利状態だったら良い方を、不利状態だったら悪い方を取るといったことや、キャラクターが冒険に至る背景を決定して、ソレに沿うナイスなロールプレイにはDMからステキポイントが与えられて、ステキなことに使えるとか、(3版からありましたが、)能力値チェックに変わるディフィカルティクラスによる判定とか、いろいろあります。

ハウスルールの範疇で、CD&DとD&D5eを混ぜて遊ぶのはアリかもしれない、と思う盆休み初期でありました。 続きを読む

ブログ開始からこっちで自作したツールやサマリーなんかです。
需要は気にせず置いておきます。
誤字脱字は多いと思います。
また内容で「おかしいぞ」という点はご指摘いただきますと幸いです。
※20140522ちょっと追加

ウェポンマスタリーの武器一覧
PDF。若干の調整が入っています。 

簡易ウェポンマスタリーと二段階イニシアチブ 
PDF。ウェポンマスタリーを基にしたハウスルールです。 

赤箱っぽいキャラクターシート
PDF。赤箱っぽいです。

最近実際にセッションで使ってるキャラクターシート
PDF。色々と書き込めます。B4コピー推奨。

上のキャラクターシートの記入箇所をフォーム入力可能にしたもの
仮でシーフっぽいデータが入っています。※自動計算はほとんどしません。2014.07.31追加

赤箱っぽいキャラクターシートが作れるヤツ 
エクセル2000以降で動きます。セキュリティの設定をいじらないとだめな場合もあるようです。ふい字Pという手書きフォントで「っぽさ」を出しています。

呪文取得&行使の補助シート
クレリック ドルイド パラディン/アヴェンジャー マジックユーザー エルフ
エクセル2000以降。チェックボックスにマクロが使用されています。上記のふい字P使用してます。

素手ファイト補助なヤツ
WR算出とストライキングの効果が出るかどうかの判定です。エクセル2000以降で。

キャラクター作成までのサマリー的なヤツ(まだまだ作成途中です)
PDF。ちょっと重い。CD&Dの紹介用に作ってる冊子です。PHB的なものを目指していますが、なかなか前進しません。

※誰か!WEBツールが作れるようなPG的なスキルを私にください!! 

久しぶりの更新です。

赤箱レベルの初心者ダンジョンマスター(以下DM)講座です。
初心者でない方は、あーそんなもんだよねー、そーだよねーとか、なに言ってんだバカ、などと思いながら読んでくださると幸いです。

さて、ダンジョンを描いてみたのはいいものの、この中にどれだけの要素をブっ込んでいけばいいのか。
このあたりは慎重に作業する必要があります。

例えば、いつものメンバーで前回と同じキャラクターで遊ぶような場合は、プレイヤーキャラクター(以下PC)達の強さや行動特性などを把握している状態ですので、ソレを元に作れば良いのでしょう。
そうでない場合、つまりプレイヤー(以下PL)が何人いて、誰がどんなキャラクターを使うのかが分からないような場合はどうやってモンスターや仕掛け、財宝を配置すればいいのでしょうか。

簡単に結論を言うと、最もバランスの良い人数のパーティを想定して一旦ビルドし、そこからセッション中に引き算しながらプレイするということでしょう。
ザコモンスターの数を減らすとか、扉に罠がないことにするとか、ラストのボスが若干手負いであったりとか、ですね。
報酬については単純に割り算でいいと思います。一人当たりの収入が変わらないように、です。
そして、割と役に立つのが謎解き関係の仕掛けです。これは人数関係なく配置できますね。

んで、これって何を基準に減らしていくのか。
人数が想定の半分だから、単純に仕掛けやザコモンスターの数やラスボスのヒットポイントを半分にすればいいのでしょうか。

答えはノー。

では何を基準? 
答え、基準とすべきは攻略の所要時間なのです。
ダンジョンにアタックする前の準備、戦闘の処理、謎解きの意見交換等々、これらは人数が増えるとどんどん時間がかかってきます。
これらを把握して、何人で遊ぶ場合でも、同じシナリオを遊べば同じ時間に終わるのが理想ですね。

実際にはそううまくはいきませんが。

でも、コレが管理できるようになれば、PLさんたちは概ね満足してくれるはずです。

で、結局何が言いたいかというと、同じダンジョンを違う人数で遊んでみるということはこういったことの練習になります、是非お試しください。
せっかく作ったダンジョンを利用しないてはないですからね。

そして、DMが直面するもう一つの悩みが、ダンジョン内でPCを殺してしまっていいのかという悩みです。

死をも恐れぬ無謀な振る舞いをするPCが死んでしまうのは、ぶっちゃけしゃーない。
しかし、低レベルセッションにおいては、たまたま戦闘でターゲットが集中したとか、判定のダイスの目があまりにも振るわなかったとか、いろいろと不確定要素でPCが死にいたることも多くあります。
こういった場合はDMがマスタースクリーンの裏側でゴニョゴニョしてPCが死ぬという判定結果を握りつぶすこともアリです。もちろん判定通り死んでいただくのもアリでしょう。

これらはどういう基準で選択すべきか。
それこそがダンジョンに込めた殺意なのです。

この殺意、一体何なのか。
何なんでしょうね。
一ついえるのは予めDMが殺意が高めなのか低めなのかを宣言しておくことで、PL側にも緊張感と、現実を受け入れる余裕が発生します。
この殺意という不思議なキーワードは何よりもスリリングな仕掛けであることは間違いなさそうです。続きを読む

このページのトップヘ